栄養士の働き方

栄養士・管理栄養士が身につけるべき3つのスキル

この記事では、栄養系の学生、もしくは就職を控えた栄養士、管理栄養士の卵、新人が身につけておくべきスキルについて紹介したいと思います

 

今回は

栄養士として働くけど何を勉強しとけばいい?

学校以外でも勉強できることはしておきたい!

といった、栄養系の学生さんや、就職を控えた方に向けて

3つのポイントに絞って

身につけておくべきスキルを紹介したいと思います

 

なお、この内容は、委託給食会社、もしくは病院や老健で働く方に当てはまると思います

調理ができない栄養士は使い物にならない??

 

随分と悲惨なタイトルですが

職場によりますが

調理ができない栄養士は

調理師さんなどあらゆるスタッフに舐められます

 

別に舐められてもいいやん!!

って思うかもしれませんが

栄養士というのは

マネジメントをする立場にあります

 

他のことが完璧でも調理スキルがあまりにお粗末だと

調理師さんやパートの方の信用が落ちる

場合があります

 

表面では関係良好だったとしても

心の底では舐められています

 

この栄養士調理もできないくせに偉そうなことほざきやがって、、

 

こんな具合で、、、

 

逆に調理スキルがある場合は

どんどん頼られます

周りから信頼されます

対等に話ができます

 

結果、更なるスキルアップや給料アップにもつながります

特に現場の栄養士は調理師さんと密にコミュニケーションをとることが多いので

対等に意見を交換するためにも

食材の知識とともに、調理スキルを身につけましょう !

 

具体的にどうやって身につけたらいいの?

 

調理スキルに関しては

ただ調理する習慣を身につければいいのではなく

 

自分自身で目的を持った調理する習慣を身につけること

食材や料理に関する勉強をすること、

が重要だと思います

 

栄養士の知り合いや学校の先生や、先輩からも

一度は言われたことがあるセリフ

調理できるようになったほうがいいよ

 

よく考えると漠然としすぎていませんか?

ただ調理するだけなら、小学生でもできますよね

 

自分が伝えたいことは

なぜこの食材なのか?

なぜこの調理方法なのか?

なぜこのタイミングなのか?

なぜこの盛り付けなのか?

 

人によっては考え方が違いますが、

自分はこれらのことを考えて調理に取り組んでいます

 

全てのものには理由があると

自分は信じています

 

それを突き詰める為には、

常に自分の中になんで?という姿勢を作って欲しいのです

 

考えて

実行して

失敗して

考察する

 

なんちゃらサイクルみたいですが笑

大事な事は考えることをやめないでという事です

 

コミュニケーションがうまく取れなくても大丈夫??

 

私の職場は、国立病院で、

調理は給食会社

献立作成は病院

という形になっています

病院や老健施設ではこういう形になっている所が多いでしょう

 

問題は

献立作成から発注、検収から下処理から調理、盛り付け、検品、配膳

これらの流れの中で同一人物が関わる事があまりないことです

 

つまり

情報の交錯、すれ違いが起きやすいのです

これをなくす為には、コミュニケーションの質と量を上げなければなりません

 

さらに

自分の会社は献立作成業務は携わってないので

調理作業や下処理の段階で何回も先方さんに確認をとる場面がでてきます

 

ここで確率的に情報の交錯が起こる可能性が高くなります

結果、インシデント、アクシデントに繋がってしまいます

 

どのようにしてコミュニケーションの量と質を上げればいい?

量に関しては

シンプルなんですが

行動に移すまでに至らない

継続できない

ことが害して

なかなか結果に結びつかないことが多いと思います

 

これらの問題は

行動の前の段階

思考、考え方を変えることが効果的です

 

私のオススメ方法は

本を読むことです

 

本屋に行っても、コミュニケーションに関する本や心理学を仕事に応用する旨の内容の本が

たくさんおいてあります

コミュニケーションに関するオススメの本を集めてみました

 

 

コミュニケーションに関しては、どの分野においても

重要なキーワードの一つです

 

コミュニケーションが取れる=結果自分のためになる

人と関わる仕事においては

人の心をいかに掴むかがポイントです

 

情報収集力(エビデンスを自分の武器にする)

 

特に管理栄養士は、患者さんやクライアントから

専門的な意見を求められることがあります

 

その時

いかに自信を持って根拠のある情報を伝えることができるか

それが成果につながったり、信用になったりします

 

いざ、情報を収集しよう!

となっても、莫大な情報が蔓延するこのご時世

質の良い情報を手に入れるのにも苦労しますよね

 

特に最新の情報を手に入れたいともなると

やはり、栄養分野において最先端のアメリカから

仕入れなければならないことが多いでしょう

 

英語が読める方は問題ないでしょう

しかし、そうでない方は、

SNS上にアメリカの栄養士会の公式アカウントが存在します(他にも有益な情報を流すアカウントはたくさんあります)

特にツイッターやインスタでは翻訳機能があるので、大まかな内容を手に入れることができます

中には日本の方で、わざわざ海外の論文を噛み砕いて説明してくださってる方もいらっしゃいます

あと、国立栄養研究所のフェイスブックのアカウントも

定期的に情報を流しているので、

そちらを見てみても良いでしょう

 

まとめ

 

調理技術

コミュニケーション能力

情報収集力

これらの3つが

管理栄養士、栄養士としてキャリアを始める方にとって

重要なスキルだと確信しています

 

そしてそれらを身に付けることができるのは

自ら行動し、継続した自分だけです!

ここまで読んでくださりありがとうございました