栄養士の働き方

栄養を学ぶ学生の目に映った、中国の姿

この記事では、栄養を学ぶ学生が、中国🇨🇳に訪問した時
中国の食に関して何を思ったのかを紹介します

f:id:yd150:20180313172252j:image

你好❤️

この記事では、私が大学生の時に

中国との国際交流や相互理解を目的とした

訪中団に参加して、中国へ行った時に

食に関して学んだことや思ったことを紹介したいと思います

 

中国の食材は本当に危険?!

 

中国産の食品の安全性に関しては

メディアの大々的な報道もあり

割と関心があったテーマでした

 

実際に中国に訪問して

食べた食材、料理は

どれも違和感を感じるものではありませんでした

 

しかし、これは我々に用意された食材、料理に言えることで

私が知りたいのは、現地の生々しい現状です

 

それを知るべく、

可能な限りの調査を行いました

現地の学生に聞いてみた

 

北京の国際協力学院、武漢の湖北大学の学生数人に聞いてみました

 

まず、日本で、中国産の食品の安全性について大々的に報道されていることを伝えると

それは知らなかったと答える人がほとんどで

数人知っている方がいました

 

自分たちが食べているものについては不安ではないのか?

と質問したら

特に気にしないよ!

という答えがほとんどでしたが

地域によって、質があまり良くないものが出回ってることがあるよ

という答えをくれた学生もいました

街のスーパーや店を観察してみた

スーパーに関しては

野菜や果物が綺麗に陳列されていて

そこまで質が悪そうとは思いませんでしたが

農薬が使われているかどうかについては

まったく不明だったので

そこが1番怖いところだなと感じました

 

屋台や道端に構える店を見てみると

地べたに食材を置いていたりしたので

そこは日本と大きく違うところだなと思いました

 

現地の学生が考えている中国の食文化について

 

私がもう一つ興味を持ったテーマが食文化で

日本は、古くから中国の文化の影響を受けていて

食に関しても中国の影響を受けている背景があります

薬膳について

中でも、薬膳に関しては

ここ最近、日本でも話題になったこともあり

注目されているジャンルです

 

薬膳は

東洋医学の考えに基づいた食の形で

それが、現地の人にどのような形で根付いているのかを

調査しました

 

その中で興味深かったことがありました

飲みものを冷やさないこと

 

f:id:yd150:20180316173928j:image

食事の席に着くとこんな感じで飲み物が置いてあります

ちなみにこの飲みもの

全く冷えていません

ぬるいです

 

これにはもちろん理由があって

中医学では

飲食物は体温と同じくらいくらいのもの

身体に入れた方がよい

という考え方があります

 

北京の国際協力学院の学生にも

理由を尋ねてみたら

「生まれた時から食卓がこんな感じだから疑問に思わなかったけど、

中医学の考えであることは間違いないよ」

と教えてくれました

 

日本では、基本的に冷たいものは冷たく

温かいものは温かく

という考えを持つ方が多くいるので

違和感を感じることが多いんだろうなと思いました

 

現地の人はどんなものを食べてるの?

これは、北京、武漢、上海を回ってみたのですが

この中で現地っぽい食事の様子を見れたシーンが

そんなにありませんでした笑

 

北京の国際協力学院の学生との会食で

 

f:id:yd150:20180316182149j:image

学生に、普段こんな食事を食べてるの?

って聞いたら、

こんな豪華な食事は食べないよ!笑

家では2ー3品くらい

炒飯とか野菜炒めとかスープだったりするよ

と教えてくれました

 

あと、武漢の湖北大学で

ちらっと食堂と売店を覗くことができました

意外と日本の大学の食堂と似ていて、麺や炒め物などの一品料理を注文する感じでした

売店では、お菓子、スナックはもちろん、パンとか果物が置いてありました

 

現地の人はどんな食育をうけているの?

これは、男子学生2人にしかに質問できなかったのですが

食に関する教育はあまり受けないのだそうです

そういうことは、家族から学ぶことが多いようです

 

中国の食のマーケット

 

中国の食のマーケットはいろんな意味で巨大です

訪問したのはもう2年も前になりますが

当時、中国で話題になってたニュースは

輸入規制に関することで

食品に関しては

中国で生産される加工食品を扱う会社に

すごく影響がありました

 

その背景は

やはり中国産の食品の安全性で

それは日本にも大きな影響がありました

 

しかし、国内では

見た感じや話を聞く感じ

市民の食生活には

そんなに影響はないようでした

 

ここ最近の中国の様々な分野での市場拡大の勢いはすごいもので

食のマーケットに関しても言えます

無人コンビニも上海にオープンして

経済拡大から生活水準の向上によって

オーガニック食品や健康食品やサプリメントなどの市場も

中国がぐんぐん伸びています

 

日本は、、、うん

これから中国産の食品の質が高まり、

あらゆる食品において世界シェアがトップになることも

近い将来ありますね

 

私たちが実際に食べた中国の食材と料理

 

ここからは写真多めです

f:id:yd150:20180316173928j:image

 

f:id:yd150:20180316192136j:image

 

f:id:yd150:20180316192234j:image

 

f:id:yd150:20180316192802j:image

 

f:id:yd150:20180316193708j:image

 

f:id:yd150:20180316193949j:image

・中国では本当に果物をよく食べる

・水分補給の意味もある

・味付けは全体的に濃いめ

・全体的に独特の香り(シナモンやクローブ、スターアニス、花山椒など)

・油っこい(冷菜にも言える)

・歯ごたえが楽しい

・地域で扱う食材が異なる

・武漢では淡水魚をよく食べる

 

こんな感じでした

 

こちらにも中国を訪れた際に思ったことを書いていますので

よかったらみてみてください

もし栄養を学ぶ学生が、中国に訪問したら??この記事では、私が栄養を学ぶ大学生の頃に参加した、日中友好大学生訪中団での経験を記したいと思います 今回は、私が栄養を学ぶ...