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ソイプロテイン、大豆たんぱく質についてアスリート系管理栄養士が解説するわよ

この記事では、ダイエットや筋トレをする人が活用することがある大豆たんぱく質(ソイプロテイン)について、効能や効果についてアスリート系管理栄養士が解説していきます。アスリートやトレーニーやダイエットをしてる方の為になればと思います

 

今回は

ソイプロテイン(大豆たんぱく質)

についてお話をします

 

ソイプロテインは

女性の方

トレーニー、筋トレ好き、アスリート

ベジタリアンなど

様々な方が活用してるプロテインです

 

今回ソイプロテインの特徴や効果や効能などを

解説して、みなさんにも活用してもらえればと

思っています

ソイプロテインの特徴をさくっと

 

ソイプロテインとは

その名の通り大豆を原料としたプロテインで、

大豆のたんぱく質部分だけを粉末に加工したものです。

 

そして植物性タンパク質を効果的に摂取できる唯一のプロテインです。

 

価格がホエイプロテインやカゼインプロテインなどと比べて

比較的安いことも特徴の一つです。

 

ソイプロテインの栄養や効能

 

ソイプロテインの栄養や効能について解説します

 

ソイプロテインの栄養的な特徴は

植物性たんぱく質

イソフラボン

消化吸収速度が遅い

大きくこの3つです

 

植物性たんぱく質

 

まずソイプロテインの栄養的な特徴は

植物性のたんぱく質であるということですが

 

比較する対象は肉や魚、乳製品などが由来の

動物性たんぱく質ですね

 

たんぱく質という点に関しては

体内に吸収されてしまえば同じなのですが

たんぱく質以外の成分が異なります

 

例えば動物性たんぱく質を食品から摂ろうとすると

もれなく脂質や脂肪酸が付いて来る場合が多いので

エネルギー(カロリー)が高くなる傾向にあります

 

植物性たんぱく質の場合は、食物繊維や少量の脂質が

付いてくる感じで、エネルギー(カロリー)は

そこまで高くならないので、

動物性たんぱく質に比べて、植物性たんぱく質を摂る場合は

エネルギー(カロリー)が低めです

コレが大豆たんぱく質がヘルシーと言われる所以でしょう

 

とは言っても、プロテインとして飲むのであれば

たんぱく質のみを抽出して、ほかの栄養成分を添加したり

エネルギー量を調整しているので

たんぱく質以外の成分に関しては

ここではなんとも言えません

 

商品によって添加してある栄養成分や有用成分は

異なるので、チェックしてみると良いでしょう

 

イソフラボン

 

大豆に含まれる有用成分として有名なイソフラボンですが

ここでは皆様に伝えておきたい事があります

 

大豆たんぱく質を原料にしたプロテイン製品について

大豆イソフラボンの効果が期待できる!!

といった事を書いている記事やサイトがあります

 

しかし私の見解では、これは間違ってると思います

 

その理由は

大豆たんぱく質を原料にしたプロテイン製品は

大豆からたんぱく質を抽出して粉末状に加工するなど

様々な工程によって製造されます

その製造工程によって

大豆に含まれる大豆イソフラボンが

有効成分として製品に含まれる可能性が低いと考えるからです

 

大豆イソフラボンは

フラボノイド、抗酸化物質であり

水溶性ビタミン類に属します(ビタミンPとも呼ばれる)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25BD%25E3%2583%2595%25E3%2583%25A9%25E3%2583%259C%25E3%2583%25B3

水溶性ビタミンは、一般的に加工段階で壊れてしまう事が

多く、加工後に添加するなどの対応がある場合があります

 

この大豆たんぱく質を原料としたソイプロテイン製品の

表示を見ていると、

大豆イソフラボンを含んでます!!

みたいな表記はほとんどありません

 

ですので、大豆たんぱく質を原料とするソイプロテインに

大豆イソフラボンの効果を期待するより、

枝豆や大豆、大豆を原料とした発酵食品(みそや納豆、醤油)から

摂取する方が間違いないでしょう

 

消化吸収速度が遅い

 

大豆たんぱく質は、牛乳に含まれるカゼイン(たんぱく質)

と並んで、消化吸収速度が遅いたんぱく質としても知られてます

 

消化吸収速度が遅い理由は

アミノ酸結合が強い

酸性の胃液と混ざる事で、変性して消化吸収しにくくなる

などの理由があります

 

消化吸収速度が遅い

この表現は一見ネガティブな印象をうけますね

しかし、消化吸収速度が遅いということは

ゆっくりとゆっくりと身体にたんぱく質が供給されます

病院で打つ点滴をイメージしてもらえたら分かりやすいと

思います

 

これが何故良いことなのかというと

ホエイプロテインなどの消化吸収速度が速い

たんぱく質を一気に体内に入れてしまうと

体内のたんぱく質濃度(血中アミノ酸濃度)は

高くなりますが、その分下がりやすくなります

 

その一方でソイプロテインは

ゆっくりとゆっくりと体内に

たんぱく質(アミノ酸)を供給してくれるので

体内のたんぱく質濃度(血中アミノ酸濃度)は

ホエイプロテインなどに比べて安定します

 

このソイプロテインの特徴は

夜間や食事と食事の間など

血中アミノ酸濃度が低くなってしまう時間帯に

すごく効果的だと私は思います

 

特に、筋トレなどで身体作りをしてる方は

1日を通した体内のたんぱく質濃度(血中アミノ酸濃度)を

安定させることが、筋肉を大きくすることや筋肉の回復や再合成のカギになります

そういう方にソイプロテインは

すごく力になるのではないでしょうか?

 

オススメのソイプロテイン

 

今回は3種類に厳選しました

味、質ともにgoodなものをピックしました

 

こちらは日本のソイプロテイン市場を牛耳る

ザバス SAVAS のソイプロテイン

インターネットや薬局、ショッピングセンターやスーパーなど

あらゆる場所で手に入るソイプロテイン

私はオンラインかドンキホーテで買うことが多いです

 

味はココア味で

水に溶かしてもよいし牛乳や豆乳に溶かしてもなおよし

味がすごく良く、毎日飲みたくなるような味付けです

水溶けも割とよい方です

 

こちらは、日本のアスリートやトレーニーから

信頼を得るHALEO.BULKSPORTSのソイプロテイン

 

特徴は

豆乳を感じさせるプレーンな味付け

大豆の含有量が他のプロテインよりやや多い

原料にこだわってる国産

紹介する3つのメーカーの中で1番クリーンなイメージがある

メーカーさんです

 

味付けはプレーンな豆乳のような感じで

コーヒーなんかで割ると美味しく飲めるのではないでしょうか

若干粉っぽさがありますが、シェイクして時間を置くと

粉っぽさは大体なくなります

 

最後はイギリスのジェントルマン🇬🇧メーカーでおなじみの

My protein 社です

味付けの濃さやラインナップ

コスパの良さで人気のメーカーです

 

この商品で注意すべきことは

表記通りの分量でつくるとめっちゃ不味くなることです

表記より倍量の水分で溶かすとちょうど良くなります

粉っぽさもやや強いので

半分量の水分でよく溶かして、残りの水分で伸ばす

みたいな作り方が間違いありません

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

ソイプロテインの特徴は

植物性たんぱく質を効率的に摂れる

消化吸収速度が比較的遅い

腹持ちが良い

体内でタンパク質が利用されるまでに時間がかかる

比較的安価

こんな感じです

 

就寝時のアミノ酸濃度を維持する目的で活用したり

減量に活用したり

目的によって活用できるパターンが多いので

自分のスタイルと相性がよければ

使用してみると良いでしょう

 

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