プロテイン・サプリ

アスリート系管理栄養士がおススメするMCTオイルなどの機能的な油

この記事では、アスリートや運動をする人・筋トレをする人など・スポーツに関わる人が、油を使った料理やMCTオイルなどの機能的な油を活用する方法について、アスリート系管理栄養士が解説します

 

今回は

オイル 油

をテーマにお話をします

 

野球やサッカー、バスケやテニス、水泳、陸上に至る

様々な運動をしている

育ち盛りのお子さんや学生がいらっしゃる保護者や

部活や運動をしてる大学生や社会人の方

アスリートやトレーニーの方に向けて

油を使った料理やMCTオイルなどの機能的な油をどう活用したらよいか

アスリート系管理栄養士が解説します

 

あなたは脂質をどう思ってる?

 

あなたは脂質・油をどう捉えていますか?

そう質問すると

カロリー高いじゃん
太るじゃない
健康に悪そうじゃん

だいたいこんなネガティブな答えが返ってきます

 

私もそう思っていました

 

しかし、栄養の勉強をしていると

それは偏見であることが分かりました

 

脂質はたった1gで9キロカロリーものエネルギーを摂取できる

大変効率の良いエネルギー源であります

人間の身体をつくる細胞膜の材料になったり

体内で重要な働きをするホルモンの材料になったり

美味しい料理を作る為に必須の材料だったり

悪者どころかヒーローですよ

 

しかし、摂りすぎや食べ過ぎの場合は

悪影響を及ぼす可能性が高いのも事実です

 

短期的には

消化不良による運動のパフォーマンスの低下や下痢

 

長期的には

肥満や病気の引き金になったりする可能性だってあります

 

だからこの記事を通して

野球やサッカー、バスケやテニス、水泳、陸上に至る

様々な運動をしている

育ち盛りのお子さんや学生がいらっしゃる保護者や

部活や運動をしてる大学生や社会人の方

アスリートやトレーニーの方に向けて

どんな料理や油を活用して

エネルギーを確保すれば良いか

少しでも手助けになればと思っています

 

油を活用して、食べる量を減らす

 

野球やサッカー、バスケやテニス、水泳、陸上に至る

様々な運動をしている

育ち盛りのお子さんや学生

部活や運動をしてる大学生や社会人の方

アスリートやトレーニーの方が食べる食事の量

および必要とするエネルギー量は

 

立ったり座ったりする時間が長い活動レベルが低めの方に

比べたら格段に高くなります

 

しかし、運動をする人にとって

たくさん食べる

ということは時に苦痛を伴うことがあります

 

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胃袋に入る食事の量は限られています

 

だから時には、量を減らすことが必要になります

 

でも量を減らしたらエネルギーの量は減るんじゃない?

 

そうですよね

そんな時に活用するのが

なんです

 

例えば、

ご飯(200g)が二杯

かき玉汁

蒸し鶏

これで1000キロカロリーとします

 

しかし、

ご飯二杯はキツイ、、、なんとか食べる量を減らしたい

こんな時は

油を活用して

ご飯(200g)一杯

かき玉汁

酢豚

この内容で1000キロカロリーに近くなります

 

ご飯は一杯分減っていますが

メインの料理を酢豚にしていますので

油を使って食材を揚げたり炒めたりして

メイン食材を鶏肉から、脂身の多い豚肉に変えたことで

食べる量は減ったのに、カロリーは同じになります

 

ご飯は効率が良く、日本人にとって馴染みの深い

エネルギー源ではありますが

一回量に食べることができる量には限りがあります

 

そんな時は油や、油分が多いメインの食材を活用して

食べる量を減らしつつも、エネルギーの量は確保するような

工夫をするのも1つの手ですね

 

特別な機能を持つ油を活用する

 

最近ではMCTオイルやココナッツオイルやオリーブ油、亜麻仁油

などがダイエットに効果的!!

みたいな事をよく聞くようになりました

 

今回はその中のMCTオイルやココナッツオイルに着目して

解説します

 

MCTオイルとは

MCT」の主成分、中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツに含まれる天然成分です。中鎖脂肪酸100%の油のことをMCT(Medium Chain Triglyceride)といいます。MCTは、一般的な油よりもすばやく消化・吸収され、すぐにエネルギーになりやすいという特長を活かし、医療現場・スポーツ分野における栄養補給や、生活習慣病予防など、様々なシーンで利用されてきました日清オイリオグループより

 

 

分かりやすく書くと

ココナッツオイルもMCTオイルといえるもので

他の油はカラダに吸収されて、エネルギーとして利用されるまで

時間がかかるけど、MCTオイルはその時間がめっちゃ早いよ!

って感じです

 

油は、エネルギー量が1gあたり9キロカロリーと

エネルギー量は高いんですが、

消化吸収され、エネルギーになるまでに時間がかかるという

欠点があります

 

しかしココナッツオイル含むMCTオイルは

その欠点を克服しているので

控えめに言っても最強なエネルギー源であります

 

さらに、mctオイルはけっこうサラサラしていて

クセがあまりないので

いろんな料理や食品に加えて摂ることができます

ご飯にかけたり、スープや味噌汁に入れたり

おかずにかけたりしてもオッケーです

 

目安として大さじ一杯(普通のスプーン1.5杯分くらい)で

100kcalって覚えておくと良いのではないでしょうか

 

注意すべき点は

運動前や試合前の過剰摂取を控える

エネルギー量の調整に気をつける

この2点です

 

医療現場でもよく使われるMCTオイルです

なお、炒め物や揚げ物には向かないので

お気をつけ下さい

 

病院で働いていた頃に、なめてみたんですが

全然クセがなくて

サラサラした油だなーって感じでした

ご飯にかけてもスープにかけても全然違和感はありません

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

運動する人が油を多用した料理や機能的な油を利用する場合は

たくさんの量の食事が食べれない場合

油を使った料理や食品でエネルギーの確保をする

MCTオイルやココナッツオイルを利用して

エネルギーの確保に利用する

こんな使い方をすると良いでしょう

 

今回はワークアウトや試合前後の脂質や油を摂る際に

気をつける点については言及していないので

また後日その事について書きたいと思います

 

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