プロテイン・サプリ

プロテインの作り置きをオススメしない2つの理由

この記事では、プロテインを作り置きしても大丈夫なのか?という疑問に対して、管理栄養士が答えていきます

 

今回は

プロテインの作り置きについて

管理栄養士的な目線で

解説していきます

 

プロテインを愛飲してるアスリートや

トレーニーのみなさん

プロテインを作り置きしてませんか?

 

巷でもトレンドでもある作り置きですが

すごく便利なライフハックである一方

衛生的、栄養的な面で見ると

必ずしもオススメできるものではありません

 

その理由と対策法について

今回、管理栄養士が解説していきます

 

なぜプロテインの作り置きをオススメできないのか?

 

大きく2つの理由があります

衛生的ではない

栄養素の損失がある

この2つの点において

デメリットがあるからです

 

衛生的ではない

 

プロテインをシェイクして

そのまま冷蔵庫に保管しておく

一見、何も問題なさそうですが

プロテインシェイクの容器の衛生状態

プロテインの保管状態

これらが完璧な条件下で

プロテインシェイクを作れている方は

ほとんどいらっしゃらないでしょう

 

プロテインシェイクの容器ですが

洗った後に乾燥をさせると思うんですが

一般家庭においては

雑菌を完全に殺すような(滅菌)

コストがかかる手間をかけてるケースは

少ないと思います

 

さらに、プロテインシェイクの容器を綺麗に

洗えてる事さえ出来てない時もあります

 

容器を洗って乾かした後

臭うことがありますが

これは雑菌が繁殖してるケースがほとんどで

この容器でプロテインを作り置きをしたら

どうなるか、、、

想像できると思います

 

プロテインの保管状態

プロテイン自体の保管状態が悪かったら

目には見えませんが、

カビや菌の温床となります

 

さらに、プロテインを作り置きしてる時の

温度や湿度なども

雑菌の繁殖に大きく関係してきます

 

特に、夏場にプロテインをワークアウトに持ち込んで

長い間室温に放置してる人もいますが

これも非常に危険です

 

基本的に1050度あたりは

雑菌が1番繁殖しやすい温度帯で

食品もそうですが

10度以下

もしくは

65度以上で

扱う事が認知されています

 

食中毒の原因になることもあるので

気をつけましょう

 

栄養素の損失

 

作り置きがなぜ栄養素の損失に繋がるのか

について解説します

 

プロテインは

皆さんご存知のたんぱく質という栄養素が主成分です

 

このたんぱく質というのは

分解すると、アミノ酸になります

このアミノ酸ですが

簡単に言うと

変化しやすい性質があります

 

その要因は熱だったり

アルカリ性酸性だったり

様々な環境が影響します

 

先ほど述べた雑菌により

変性してしまうリスクもあります

 

液体に溶かして作り置きをするとして

果たして、プロテインがそのまんまの有効成分で

体内に吸収されるでしょうか?

 

少なくとも、たんぱく質をはじめ

水溶性ビタミンなども添加されてる場合がありますので

何かしらの栄養成分の損失はあるでしょう

 

対策については

追記します

ここまで読んでくださりありがとうございました!