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最強のホエイプロテイン WPHって知ってる?管理栄養士が効果やメリットを解説するぞ

この記事では、ホエイプロテインの中でもハイグレードなWPHプロテインについて、効果やメリットを管理栄養士が解説していきます

 

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WPHプロテインって何?

 

Whey Protein Hydrolysed の略で

加水分解したホエイプロテインの意味を持ちます

 

言葉の通りなんですが

水を加えて分解して、体内に吸収されやすい

状態にしたホエイプロテインというわけです

 

ホエイプロテインは、

ソイプロテインやカゼインプロテインなどと比べて

体内への消化吸収速度は速いんですが

そのホエイプロテインの中でも

さらに消化吸収速度が速い特徴を持つのが

このWPHプロテインというわけです

 

ちなみにホエイプロテインには

こんな種類がありますよ

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)

WPI(ホエイプロテインアイソレート)

CFM(クロスフロウマイクロフィルタレーション)

WPH(ホエイプロテインハイドロライズド)

 

WPHのメリット

 

消化吸収速度がめっちゃ速い

 

これはWPHプロテインの大きな特徴であり

ホエイプロテインの製造過程を通して説明します

 

原料である牛乳を発酵させて

その液体成分であるホエイ(乳清)を取り出すんですが

そのホエイをUF処理(ウルトラフィルタレーション)

という、めっちゃ細かい網目でろ過する処理を行います

 

そしてその後に

濃縮&乾燥

イオン交換処理

MF処理(マイクロフィルタレーション)

それぞれの加工を行うことにより

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)

WPI(ホエイプロテインアイソレート)

CFM(クロスフロウマイクロフィルタレーション)

が生産できるんですが

 

WPHプロテインは

加水分解&精製

この処理を行うことで生産します

 

この処理を行うことで

プロテインの消化吸収の妨げになる

乳糖と脂質を取り除くことができます

 

さらに、精製段階で

ホエイプロテインを

ペプチド状態にするので

さらに消化吸収速度が普通のホエイプロテインより

早くなります

ペプチドとは?

そもそもたんぱく質は、アミノ酸がたくさん繋がってできた重合体です。そのたんぱく質をある程度分解すると、アミノ酸が数個から数十個つながったペプチドになります。つまり大きさ的には、たんぱく質ペプチドアミノ酸 という感じになります。

 

例えば、ホエイプロテインを飲むと

胃液のペプシンによって、たんぱく質を分解して

ペプチドもしくはアミノ酸にする過程があるんですが

WPHプロテインは、あらかじめ分解されたペプチドですので

その過程がある程度短縮されます

その違いが消化吸収速度に反映されています

 

乳糖による胃腸への影響が少ない

 

これもWPHプロテインの大きな特徴で

加水分解&精製の段階で

ホエイ(乳清)の主な炭水化物源である

乳糖が除去されます

 

牛乳や乳製品を摂取して

よくお腹の調子が悪くなる方がいらっしゃいますが

その方は乳糖不耐症可能性があります

乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう、Lactose intolerance)とは、消化器系統で乳糖(ラクトース)の消化酵素(ラクターゼ)が減少して生じる不耐に関する諸症状のことである。多くの場合、消化不良や下痢などの症状を呈する。

From wiki

牛乳や乳製品に含まれる炭水化物は

乳糖がほとんどなんですが

日本人の中には、

この乳糖を消化できる酵素を持ってない方が

いらっしゃいます

もし、乳糖不耐症の方が

牛乳や乳製品などの乳糖を多く含む製品を

食べたり飲んだりすると、

腹痛やお腹の張りや下痢などの症状が現れる場合があります

 

もちろん、ホエイプロテインにも乳糖が含まれています

しかしこのWPHプロテインは乳糖を除いてありますので

乳糖不耐症の方でも飲むことができる場合もあります

 

乳糖不耐症の方が乳糖除去処理している

ホエイプロテインを飲む場合は医師や管理栄養士への相談を

おこなってください

 

たんぱく質の含有量が多い

 

数あるプロテイン製品の中でも

WPHプロテインはたんぱく質の含有量が多いです

 

その理由は

加水分解&製品の段階で

炭水化物や脂質を出来るだけ取り除いてるからです

 

その結果、製品に対するたんぱく質が占める割合は

高くなるわけです

 

そもそもたんぱく質の含有量が多い商品を

摂取することに

どんなメリットがあるのかというと

1日に必要なたんぱく質の量を充足できること

体内における筋肉を大きくする反応において

適切なタイミングで適切な量のアミノ酸(たんぱく質)を

供給することができる

大きくはこの2つを上げることができます

 

そもそもプロテインを飲む目的は人それぞれだと思いますが

大半の方は筋肉を大きくする目的で飲んでると思います

 

その為には、たんぱく質や炭水化物、脂質

ビタミン・ミネラルが必要ですが

日本人の普通の食生活において、1日に必要なたんぱく質を

適切な量・タイミングで摂取できることは難しいと

私は思います

だから私はプロテインを勧めています

 

プロテインなら1日の食事で足りない分のたんぱく質を

適切な量・タイミングで手軽に摂取できる

素晴らしいメリットがあるからです

 

WPHのデメリット

 

値段が高い

 

当然ながら、実店舗ではWPHプロテインを

見かけることはあまりありません

 

ネットを見てみると

普通のWPC(ホエイプロテイン)と比較すると

結構高いです

1.52倍はします

 

その理由なんですが

やはり製造コストにあります

 

普通に実店舗に出回っている

WPC(ホエイプロテインコンセントレート)は

ホエイプロテインをそのまま濃縮&精製したもので

他のWPIWPHCFMと比較すると単純です

 

その中でもWPHは、製造コストもかかる上に

日本において需要が少ない為

生産がWPCと比べて抑えられてます

 

実店舗にはあまり出回っていない

 

これも先ほど述べた

需要が少ないことが要因です

私の感覚的には

プロテインは安く手に入れば何でも良い

という考えの方がまだ大半なのかなー

って感じで、おそらく店に置いても売れ残るだろうし

プロテインは続けて飲むことが大事なので

コストがかかるものを継続して飲むのは

キツイと思います

 

だから店に置いてるのはコストが低い

WPCが多いのでしょう

 

オススメのWPH

 

まずはフィットネスクラブの金字塔

ゴールドジムのWPHプロテインです

さすがゴールドジムですね

メンバーのレベルが高い為

当然製品のレベルも上がるわけです

日本では数少ない実店舗でも手に入る

WPHプロテインです

この製品の特徴は

ペプチドプロテインはもちろんですが

たんぱく質・エネルギー代謝を助けてくれる

ビタミンB群も配合してくれてることですね

 

 

 

次はイギリス初のヨーロッパNo.1

スポーツ栄養ブランドのマイプロテイン

マイプロは豊富な品揃えと低価格が大きな特徴です

さすがマイプロです

おいてました

 

味はプレーンのみですが

価格はアマゾンで4000円台/1キロ

公式で購入すると

2.5キロで4500円以下という暴力的な価格です笑

MY PROTEINは

よくわからないキャンペーンで最大80%の割引がある上に

そこからこのコードを利用すると

DAN-RARM

さらに割引が受けられるという

何やってくれてんの?

って言いたくなるようなセールもやっているので

購入検討してみてもいいですね

WPHのページを貼ってます

参考になりますよ

まとめ

 

WPHプロテインは

他のプロテインと比べるとコストはかかりますが

とにかく質が高いプロテインが欲しい

という方にはオススメします

 

あくまで毎日の食事をベースにして

プロテインはその補助というマインドで摂取するように

しましょう

 

ここまで読んでくださりありがとうございました